【全頭診断】天皇賞(秋)2025|展開予想と本命◎はこの馬だ

レース傾向

東京芝2000mは向正面で緩みやすく、直線525mで「瞬発力+トップスピードの持続」が勝敗の核心。定量戦で地力差が出やすい一方、逃げが単騎なら前残り、平均〜やや速めなら差しの決め脚が台頭しやすい。


各馬分析(枠順順)

①コスモキュランダ(津村/58・先行)
AJCC3着など持久力は上位。内でロスなく立ち回れれば、早め進出からの粘り込みが絵になる。

②アーバンシック(プーシャン/58・差し)
有馬6着・日経賞3着のスタミナ型。2000mで切れ勝負になると忙しいが、道中が厳しくなれば浮上余地。

③ジャスティンパレス(団野/58・差し)
宝塚記念3着の総合力。ロングスパート耐性が高く、差しが届く流れなら圏内。

④ソールオリエンス(丹内/58・差し)
春は不本意も素材は超一級。折り合いさえつけば、終いの破壊力はG1級。

⑤タスティエーラ(レーン/58・差し)
昨年の天皇賞・秋2着、今春は海外G1(QEII)を制覇。東京2000の完成度が高く、休み明けでも軸適性。

⑥ブレイディヴェーグ(戸崎/56・差し)
安田記念4着の切れ味。2000mも守備範囲で、瞬発戦なら頭まで。

⑦マスカレードボール(ルメール/56・差し)
共同通信杯1着→皐月3着→ダービー2着の世代上位。東京向きの決め手で上位争い。

⑧ホウオウビスケッツ(岩田康/58・先行)
毎日王冠2着の先行粘りが魅力。番手確保でロス少ない競馬なら再度上位圏。

⑨ミュージアムマイル(M.デムーロ/56・差し)
皐月賞馬。長い直線で末脚全開なら勝ち切りまで狙える成長力。

⑩エコロヴァルツ(三浦/58・先行)
大阪杯4着・中山記念2着の総合力。好位確保からスムーズなら侮れない。

⑪シランケド(横山武/56・差し)
新潟記念V、ヴィクトリアM3着の切れ味。展開が向けば大外一気のシーンも。

⑫セイウンハーデス(菅原明/58・先行)
東京1800エプソムC勝ちのコース巧者。早め抜け出しで見せ場十分。

⑬メイショウタバル(武豊/58・逃げ)
宝塚記念を逃げ切った地力。単騎濃厚で展開利最大、左回り2000mでも粘り込み注意。

⑭クイーンズウォーク(川田/56・差し)
金鯱賞1着・ヴィクトリアM2着の万能型。直線勝負で弾ける素地は十分。


展開予想(隊列・想定ラップ)

逃げ
⑬メイショウタバル

先行
①コスモキュランダ、⑧ホウオウビスケッツ、⑩エコロヴァルツ、⑫セイウンハーデス

差し
②アーバンシック、③ジャスティンパレス、④ソールオリエンス、⑤タスティエーラ、⑥ブレイディヴェーグ、⑦マスカレードボール、⑨ミュージアムマイル、⑪シランケド、⑭クイーンズウォーク

追い込み
(差し勢が厚く、純粋な追い込み型は少数)

→ ⑬が単騎でマイペース形成。道中は平均〜やや速め想定で、直線は瞬発力+持続の総合戦。差しの決め脚が生きる一方、前が止まらなければ⑬の粘り込みも十分。


予想印(結論)

  • ◎ ⑤タスティエーラ … 昨年同舞台2着+QEII勝ち。東京2000の総合力で安定軸。
  • ○ ⑨ミュージアムマイル … 皐月賞馬の成長力。長い直線で鋭脚必殺。
  • ▲ ⑬メイショウタバル … 単騎逃げ濃厚の展開利で粘り込み。
  • ☆ ⑥ブレイディヴェーグ … 切れ味上位。位置さえ取れれば頭まで。
  • △ ⑦マスカレードボール … 東京向き+斤量利で相手本線。
  • △ ⑧ホウオウビスケッツ … 前で渋太い。展開が嵌れば連圏。
  • △ ⑭クイーンズウォーク … 決め手互角で差し届く展開なら。
  • × ③ジャスティンパレス/⑪シランケド … 地力・末脚の一撃警戒。

まとめ

基本線は“差し優勢”。 ⑬が道中をタイトに作れば前残りもあるが、最終的には直線の瞬発力勝負と見て⑤タスティエーラを軸。対抗は鋭脚の⑨ミュージアムマイル。逃げ残りの⑬メイショウタバル、差しの層で⑥・⑦・⑭まで厚めに。地力上位のと末脚鋭いは押さえでカバー。コピー&ペーストでそのまま投稿OKです。

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